NPO法人 頭痛財団設立準備機構 | 片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛・小児頭痛・危険な頭痛　様々な頭痛で悩む皆様と共に活動

夢のような話に、夢のような金額ですが、このような夢を実現している団体が現実として欧米には存在しております。日本では無理なのでしょうか？

たかが頭痛

世の中には重篤な病気、災害などの困難に直面している方々や子ども達がたくさんいらっしゃいます。そのような方々と比べれば確かに「頭痛なんて」かもしれません。
だから私たち頭痛ホルダー自身が立ち上がり、まずは「自助」を実践し、その力が集まり「共助」となり、さらには上記のようにより困っている方々を支えられるような「公益」のたかみを目指しましょう。頭痛財団が財産を蓄える必要はないのです。頭痛財団が頭痛ホルダーの力を結集して、世の中に貢献する事により

「ありがとう頭痛ホルダーの皆さん」

という言葉が聞こえてくるようになったとき、頭痛で悩む私たちの存在の大きさが、社会に伝わるのではないでしょうか。

たかが頭痛。

そのような認識は自然と消えていくはずです。私たちの目標とするさらなる夢なのです。

和の心　輪の心

今さらここでご説明するまでもなく、世界から評される私たち日本人の誇るべき精神です。この心をもっている私たちならば、先程の夢をかなえる力を秘めているはずです。「頭痛」このいむべきキーワードを基に、私たち頭痛ホルダーの力で日本の頭痛治療、さらには頭痛にまつわるあらゆる病気、子ども達の未来を変えていきましょう。
私たち頭痛財団では、和の心と常に共にあり、多くの仲間たちと繋がっていけるようにとの願いから、日本古来からの色のひとつである「本紫」をコーポレートカラーとしております。

ご寄付のお願い

NPO法人として持続的な経済活動を営み、経営体として独立する事はもちろん私たちの基本的な使命です。しかし私たちは営利が目的の法人ではございませんので、より非営利の活動を主体として事業を展開するにあたっては、どうしても多くの皆様のご協力、資金的援助が必要でございます。
私たちの理念にご賛同いただき、多くの皆様からのご寄付を賜れますよう、謹んでお願い申し上げます。

ご寄付の方法

寄付申込書

大変お手数ではございますが、「寄付申込書」のご送付(郵送・Mail・FAX)をお願い申し上げます。申込書内に、お名前のご公表の可否、領収書の必要の有無の項目がございますので、お忘れなきようお願い致します。
※もちろん匿名でのご寄付もありがたくお受けさせていただきます。

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活動を広める

頭痛治療に関する現状を多くの方に知っていただくことは、受診をせずにひとりで悩んでいる頭痛ホルダーの支援に繋がります。また私たちの活動を広めていただくことは、３０００万人といわれる頭痛ホルダーの存在を証明し、様々な活動へと繋がっていくためのとても重要なファクターです。少しでも多くの仲間たちを探すために、ぜひご協力の程お願い申し上げます。

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頭痛財団をホームページやブログで取り上げて頂ける方は、下にありますバナーをご自由にお使い下さい。※メールにてご一報いただけますと幸いでございます。

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直接配れる資料が欲しい

などなど…皆様おひとりおひとりの生活があり、アイディアをお持ちかと思います。
資料(パンフレット)をご用意しておりますので、下記の方法にてご活用下さいませ。

○資料の送付

「送付依頼書」をご記入の上、ご送付(郵送・Mail・FAX)をお願い申し上げます。

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○資料のダウンロード

白黒版とカラー版の２種類ご用意しておりますので、ご自由にお使い下さい。

	ＰＤＦ〈カラー版〉（準備中）
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